小学校は、地域の小学校で支援クラスに在籍して6年間過ごしました。
長期休みには支援クラスから宿題が出て、休み中はそれを頑張ってやるというのが
今までは通常だったのですが
支援学校中学部に進学したのですが、長期休みであっても計算や漢字などの宿題はないらしい。
では、どんなのが宿題?なのかというと・・・
夏休みの暮らしなどについて「早寝・早起きできたか」などを項目ごとに○×つける記録や、絵日記などがあるのみでした。
小学校の時も同じような宿題はあったので、子供にしたらお手のもので
絵日記は早い段階でサクッと書き終え、暮らしの○×も毎日つけずにまとめてやる始末(笑)
あっけなく終わってしまいそれ以外の時間は、ゲームやスマホに費やしていました・・・
そう言えば6年生の時、支援学校に進学相談に行った時に支援学校の先生から「うちの子の勉強をもっと見てくださいなどの要求には応えることができません」と聞いたことを思い出しました。
なるほど、こういうことね。
なので、もちろん夏休みの宿題をうちの子だけもっと出してください、なんていうことは言いません。
外は暑いし・・・友達はいないし・・・デイにも行きたがらない・・・。
時間を持て余してしまうで・・・困ったぞ🫨
そして、そうなると・・・「ママ!見て見て!」の無限のループ時間が続くということ事
何度も何度も何度も呼ばれるけれど、こっちは正直そんなに見たくないですけど(笑)
どうしよう、絶対ストレスよね・・・親も子も
そうや、こうなったら宿題を母である用意してやってもらおう!そうや、それしかない!
ちょっとでもスマホやゲームの時間を減らしたい!と意気込みまして
ネットで無料の学習プリントやSST(人との関わり方・コミュニケーションの方法を練習して身につけるトレーニング)を探して、プリントアウトして夏休み期間中にやってもらうことにしました。
プリントアウトと言いましても、我が家にはプリンターはありませんので
コンビニでプリントアウトできるようにアプリを入れて、データをPCからスマホに送って・・・と
手間をかけてプリントアウトいたしました(笑)
支援学校では、小学校のように毎日毎回問題を解くようなこともないでしょうし そして宿題もない。
今まで小学校でやってきたことは、忘れていることも多いだろうと思ったので
子どもが無理なく、嫌にならないようにこれだったら解けるであろう?問題を選びました。
SSTはゲーム感覚みたいなもので最初にこればかり楽しんでやっておりました。
漢字に関しては、もう安心の小学校1年生の復習問題から
本人も「これなら大丈夫できるで!」となんとか乗り気でやってくれました。
自信につながれば、それでいいのよ。
算数は、やはり苦手なんで嫌になってちょっと荒れてましたが(笑)
まぁ学校ではなく家だし、甘えもあったりしますし気分が乗らない時も 集中できないこともありました。
そんな時も、ね・・・軽くフォローしながら本人のペースで頑張ってもらえるように見守りました。
白目になりながら(涙)
と、まぁ 支援学校中学部に入学しての初めての夏休みはこんな感じでした。
長い夏休みをどう過ごすかは、それぞれ自由なんです
我が家の場合は、子供のためを思ってとか言いながら・・・
この先、生きていく上でちょっとは読めたら 計算できたらいいんじゃないかなぁ・・・なんて思っている母の希望の宿題であり
集中して、疲れて早く寝てくれたらいいのになぁ〜や ゲームやスマホの時間を減らしたいという思いで用意した宿題 でした!
何より、長い夏休みを無事に乗り越えられてよかったです(涙)
何があったかもうほとんど覚えてはいませんが・・・
夏休み明けの行き渋りが心配でしたが 新学期も、リズムを取り戻し楽しそうに通学しています
それが何よりです。本当に・・・ 今のところはですが・・・。

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