支援学校中学部に入学して、もうすぐ半年が経ちます。
小学校の6年間に比べると、中学校生活はたった3年間。
まだ半年しか経っていないはずなのに、小学校の時よりも時間の経過がなぜだか早く感じられます。
「あっという間に3年経ってしまうんじゃないか」
そんな思いから、まだ早いと分かっていながらも、来年には進路について考えて動き出さないといけない時期になるな、と意識するようになりました。
今の子どもの状態で、他の高校への進学は現実的なんだろうか。そもそもどんな進学先があるのか。
分からないことだらけで、正直「知りたい」という気持ちはありますが
同時に、「本格的に考えるのはさすがに早いんじゃないか?」という気持ちもあります・・・
この前、やっと悩みに悩んで支援学校へ入学したばかりやん・・・
今のところ、「このまま今の支援学校の高等部に進むのが、子どもにとっても私にとっても、一番安心感があるんじゃないか」という考えが強いですが
環境が大きく変わらないというのは、子どもにとっても、そして正直私たち親にとっても、安心できる選択だと思うからです。
子ども自身はどうかというと、まだ「高等部」という言葉は知ってはいますが
中学部と高等部の何が違うなんて全くイメージできていないでしょうし、本人はこのままみんなと内部進学するのを当たり前に思っているはず
本人なりに、今の環境にとても安心感を持っているから当然だと思います。
そんな中、学校からは高校の説明会などのお知らせプリントが時々ですが配布されています。
正直、それに目を通すのを「まだいいかな」と後回しにしている自分がいます。
3年しかないんだから、と焦る気持ちと、まだ1年生だしそんなに焦らなくてもいいよね?
という気持ち・・・
それでも――知らないよりは、少しでも知っておいた方がいいこともあるはずだ!
そう思って、まだ1年生だけど 高校進学のことを少し調べてみることにしました。
私が住んでいる地域の場合、中学部卒業後の進路にはざっくりとこんな選択肢があるようです。
(制度は自治体によって違うので、あくまで我が家の地域の例としてご覧ください)
①今の支援学校の高等部にそのまま進む
中学部を卒業する子の多くが、このまま同じ支援学校の高等部に進んでいるようです。
通学バスがあり、給食も出るので、環境が大きく変わらないのが特徴です。
②職業学科がある高等支援学校を受験する
就労を通じた自立を目指す学科で、1年生の時から企業実習があるそうです。ただし、
- 療育手帳を持っていること
- 通学バスがないので、自力で公共交通機関を使って通学できること
- お弁当を持参すること
が条件になっていて、学力試験ではなく、作業課題や面接で選考されるとのことでした。
③地域の高校に通うための制度
知的障がいのある子が、地域の高校に通うための仕組みもあるようです。ただしこちらも、卒業資格が「高校卒業」になるコースと、「支援学校卒業」扱いになるコース(高校に通いながら支援学校にも通う形)とで違いがあり、どちらも自力通学が条件になっていました。
④その他
通常の高校や専修学校などに進むケースも、数は少ないですが実際にあるようです。
調べてみて正直感じたのは、②や③は「自力での通学」がけっこう重要な条件になっているということでした。
家族と一緒に公共交通機関に乗る機会はあるものの、一人で乗る練習なんてまだしたことがありません。
そう考えると①が今のうちの子にとっては、現実的な選択肢に近いのかもしれないと思いました。
まだ中学1年生、入学してやっと半年です。
本格的に進路を決めるのは、まだ先の話だと思いますが
こうして少し調べてみて、子供に提案をしてあげることができ選択の幅を広げてあげられるかもしれない
調べてみて、私的には②の職業学科がある高等支援学校のことは、正直すごく気になります。
うちの子の通っている学校から、実際に②の高校へ進学した生徒がいるのかどうか 機会があれば、先生に聞いてみたいと思っています。
私も、ずーっと悩んで選択してここまできました。
同じく障がい児を育てる友達と、「なんでこんなに、悩んで悩んで時には泣いたりしながら選択していかなくてはならないんだろうか」と話したりします。
親の希望や子供を想う気持ち 子供の気持ちや希望 色々な思いが複雑に絡んで考えが膨らんで 訳がわからなくなる時もしばしば
これからも、もしかしたら最期まで悩んでるかもしれない(笑)
しかし、子供もずっと今のままではなく 成長はゆっくりかもしれないけど
必ず成長していくものだと、信じたい・・・信じてる!ので、それを楽しみにこれからも頑張りたいと思います💜
本当、中学の3年間はあっという間だと思われます💦
しかし焦らずにこれからも少しずつ、必要な時に必要なことを調べていけたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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